新刊とおすすめの本
よく売れている本
郷土出版のハーベスト出版は平成3年5月8日に設立いたしました。島根県松江市を拠点として、山陰・出雲のコンテンツにこだわり、地域の作家による本を出版しています。メニューの「カテゴリーから選ぶ」で本を選択してご購入ください。個人出版の本も制作いたします、ショップ内でも販売することができますのでお気軽にご相談ください。
書籍一覧(本をクリックすると買い物カゴに移動します)
-
島根県の地名鑑~第10次改訂版~
¥3,300
島根県地域振興部市町村課(発行・編) 並製本・208ページ サイズ/A4判 ISBN978-4-86456-267-6 C0025 2018.3.31発刊 「島根県の地名鑑」第10次改訂版 (平成29年4月1日現在) 島根県内の地名と変遷・合併の歴史 明治22年の市町村制施行以降の市町村名や地名を収録した地名鑑。 各市町村の概要や県及び市町村の変遷とその地図、大字小字などの詳しい地名を掲載し、昭和22年の初版より改訂を重ね、冊子としては第8次改訂版以来12年ぶりの発刊です。
-
隠岐の黒曜石
¥1,650
島根県立古代出雲歴史博物館(編) 並製本・118ページ サイズ/A4判 ISBN978-4-86456-266-9 C0021 2018.3.23発刊 島根県立古代出雲歴史博物館企画展『隠岐の黒曜石』展示図録 独自の地質と生態系を持ち、中四国地方で唯一の黒曜石原産地として知られる隠岐。 ここで採れる良質の黒曜石は、狩猟・採集の時代において欠かすことのできない貴重な資源として、数万年にわたって利用され続けました。 様々な資料から漆黒の石に魅せられた人々の動きに迫るとともに、その背景にある黒曜石の価値を探った展覧会の展示図録 ◆目次 ・ごあいさつ ・凡例 プロローグ 黒曜石の輝き コラム 黒曜石の由来 第Ⅰ章 黒曜石の眠る島 Ⅰ-1 隠岐諸島の形成 Ⅰ-2 火山活動と黒曜石の誕生 Ⅰ-3 黒曜石の分布と特徴 Ⅰ-4 隠岐の先史文化 Ⅰ-5 黒オブシディアン・ハンター曜石の獲得者 Ⅰ-6 黒曜石の港 トピック1 先史人のアトリエ コラム 化学的な分析対象としての黒曜石 〜黒曜石製石器の原産地判別法〜 コラム 遙かなる航海 〜からむし会の軌跡〜 第Ⅱ章 黒曜石の時代 Ⅱ-1 狩の風景 Ⅱ-2 黒曜石を携えた遊動民 −旧石器時代− トピック2 黒曜石利用のパイオニア達 Ⅱ-3 流通網の整備と地域形成 −縄文時代− Ⅱ-4 黒曜石利用の終わり −弥生時代− トピック3 有史以降の黒曜石 −利器以外の黒曜石利用− 第Ⅲ章 列島の黒曜石 Ⅲ-1 列島最大の原産地 −北海道白滝− Ⅲ-2 縄文鉱山の開発 −長野県霧ヶ峰− Ⅲ-3 海の民の黒曜石 −東京都神津島− Ⅲ-4 職人の山 −佐賀県腰岳− Ⅲ-5 白い黒曜石 −大分県姫島− トピック4 神子柴遺跡出土石器群 トピック5 世界の黒曜石 エピローグ そして現代へ 近世から現代の黒曜石 人と自然を結ぶ石-隠岐ユネスコ世界ジオパーク- コラム 黒曜石の地図 〜漆黒の耀きにうばわれし心〜 ・出品リスト ・主要参考文献 ■正誤表:https://tprint.co.jp/harvest/wp-content/uploads/2024/03/黒曜石展図録正誤表.pdf
-
日本トコトコッ vol1
¥1,320
深谷信介(著) 並製本・カバー52ページ サイズ/A4判変形 ISBN978-4-86456-265-2 C0095 2018.2.26発刊 博報堂ブランドデザイン スマート×都市デザイン研究所長 深谷信介地域巡業記! 地域から地域へ、日本をトコトコッとあるいている深谷氏によるエッセイ集。 博報堂ホームページ連載記事に加え、書下ろしコラムを収録しています。 著者について 深谷信介(博報堂ブランドデザイン スマートx都市デザイン研究所長) メーカー・シンクタンク・外資系エージェンシーなどを経て、博報堂入社。事業戦略・新商品開発・コミュニケーション戦略等のマーケティング・コンサルティング・クリエイティブ業務や都市やまちのブランディング・イノベーションにも携わっている。 主な公的活動:総務省 地域人材ネット 外部専門家メンバー/千葉県地方創生総合戦略推進会議委員/富山県富山市政策参与、茨城県つくばみらい市・桜川市参与、鳥取県日野町参与、一般社団法人 日本シティマネージャー協会 理事ほか
-
海を渡った「出雲屋」~韓国のパンの百年史~
¥1,100
ハム・ハンヒ、オ・セミナ(著) 並製本・132ページ サイズ/105x173 ISBN978-4-86456-264-5 C0023 2018.2.1発刊 韓国ではじめて西洋式のパンを売ったのは、島根から渡った「出雲屋」だった― 植民地時代の韓国・群山に、出雲屋という製菓店がありました。創業者は島根県出雲市から群山へ移住してきた廣瀬安太郎。1910年のはじめに出雲屋を開業し、1945年の日本の敗戦まで営業を続けました。 その子孫が時を経て群山を訪れ、かつての店の跡地に見たのは、奇しくもパンを売る製菓店・李盛堂(イソンダン)だったのです。本書は、この偶然の出会いから生まれました。 出雲屋の物語は、単なる個人史に留まらず、日韓の文化交流史としても貴重な記録となっています。
-
木次線ローカルガイド
¥1,320
ハーベスト出版(編著) 並製本、88ページ サイズ/B5判変形 ISBN978-4-86456-263-8 C0426 2018.2.11発刊 木次線に乗って出かけよう! 2017年に全線開通80周年を迎えた木次線が、今盛り上がっています。 きっと本を片手に出かけたくなる、木次線と沿線地域の魅力をつめ込んだローカルガイドブックができました。
-
しまねの文化財
¥2,750
島根県文化財所有者連絡協議会(発行) 島根県文化財愛護協会(編著) ハーベスト出版(販売) A4判、並製本、174ページ ISBN978-4-86456-262-1 C0021 2018.2.4発刊 600点にせまる国宝・重要文化財・県指定文化財などを収録 平成29年11月1日現在の島根県の国・県指定文化財をはじめ、登録有形文化財・記念物・記録作成等の措置を講ずべき無形ならびに無形民俗文化財を収録。 600点にせまる国宝・重要文化財・県指定文化財など、すべて写真付きで解説しています。
-
山陰文化ライブラリー13「古代出雲ゼミナールIV─古代文化連続講座記録集─」
¥1,100
島根県古代文化センター(著) 並製本、234ページ サイズ/B6判 ISBN978-4-86456-259-1 C0021 2017.10.31発刊 古代史・考古学・国文学などの講師陣がおくる講座記録集の第4弾! 最近まで対立関係やヤマト王権による一方な制圧という構図で語られてきた両者。しかし最新の研究からは、このような単純な図式での理解は成り立たないことが明らかになってきました。そして古代史・考古学の成果から徐々に見えてきたヤマト王権による古代出雲支配への過程とは?
-
石見の山城 ─山城50選と明らかにされた城館の実像─
¥2,200
高屋茂男(編) 並製本、340ページ サイズ/A5判 ISBN978-4-86456-256-0 C0021 2017.10.10発刊 2021.2.15発刊 石見地方の山城紹介の決定版。 石見地方の山城の特色とともに、代表的な山城50城の地理、城の歴史、遺構の概要などを、縄張図と合わせて紹介する。 研究者による特論も興味深い。また登城にあたって便利なアクセスマップを掲載するなど、入門者から上級者まで必携の一冊。
-
おおきなクマのシュー
¥1,100
門脇 秀和(作)/勝部 智香子(絵) 上製本、48ページ サイズ/B5判 ISBN978-4-86456-255-3 C8793 2017.10.7発刊 あのクマ、なにもの? 動物たちが住む静かな森に、大きなクマがやってきた。名前はシュー。動物たちを家に連れ帰り、夜には大きな泣き声をあげて涙を流す。シューの涙の理由とは?彼はなにもの? 島根県出身の医師とデザイナーによる絵本。
-
山陰文化ライブラリー12「古代出雲繁栄の謎」
¥1,650
川原和人(著) 並製本、330ページ サイズ/B6判 ISBN978-4-86456-251-5 C0021 2017.9.7発刊 古代出雲繁栄の謎をとくカギは、「漆」(うるし)だった! 古代の出雲はどのように繁栄していったのか。縄文時代から奈良時代までの社会状況を考察し、繁栄の謎にせまる。
-
山陰文化ライブラリー11「松江城をつくった堀尾一族のあしあと」
¥1,320
石井 悠(著) 並製本、216ページ サイズ/B6判 ISBN978-4-86456-250-8 C0021 2017.10.10発刊 松江城と城下町の歴史を語るうえで不可欠である堀尾氏にスポットをあて、堀尾時代の国内統治に関する様々な内容を掘り下げる。 堀尾氏以降についても記述する。堀尾氏の政治や、城や城下町の変化を取り上げることにより、歴史の移り変わりも実感していただきたい。
-
山中鹿介 ―そのひたむきな生きざま
¥1,650
藤岡大拙(著) 並製本、210ページ 四六判 ISBN978-4-86456-249-2 C0021 2017.8.1発刊 2017.8.1発刊 願わくは、我に七難八苦を与え給え 山中鹿介は、戦国時代に山陰山陽に覇を唱えた尼子氏の武将で、1566年月山富田城落城後も、尼子再興、出雲奪還を旗印に毛利軍と戦いました。目的を果たすためにいかなる困苦にも屈せず、孤忠を守って戦い抜いた山中鹿介の人物像に、史料を紐解きながら、せまります。
-
山陰文化ライブラリー10 「発掘された出雲国風土記の世界 ─考古学からひもとく古代出雲─」
¥1,540
内田律雄(著) 並製本、264ページ サイズ/B6判 ISBN978-4-86456-245-4 C0020 2017.5.21発刊 考古学の観点から「出雲国風土記」の世界を読み解くと、古代出雲の様相が見えてくる。 杵築大社の創建伝承にせまる論考など、風土記研究に新たな視点をもたらす1冊。 ▼内容 はじめに 第Ⅰ章 意宇郡 八束水臣津野命の故地 熊野大社と揖屋神社 第Ⅱ章 嶋根郡 朝酌促戸を渡る 「三穂之埼」の向こう コラム1 独楽伝来 第Ⅲ章 秋鹿郡 秋鹿郡家と大野津社 第Ⅳ章 楯縫郡 楯で護られた出雲大社 第Ⅴ章 出雲郡 桃の種は語る 第Ⅵ章 神門郡 神門臣の神門郡 日置臣の建てた寺 長者原廃寺その後 コラム2 神戸郡の大瓜 第Ⅶ章 飯石郡 発掘された志都美 第Ⅷ章 仁多郡 伝路沿いの集落 三澤池を訪ねて 第Ⅸ章 大原郡 出雲人が祀る神宝 第Ⅹ章 出雲の海 入海の王者 豊富な水産資源 あとがき
-
尼子氏関連武将事典
¥1,650
島根県広瀬町観光協会(現安来市観光協会広瀬支部)(編) 並製本、210ページ サイズ/A5判 ISBN978-4-86456-222-5 C0021 2017.4.1発刊 激動の戦国時代、中国地方に覇をなした尼子氏と 尼子氏を取り巻く武将たち50人それぞれの物語。 広瀬シリーズ最後の刊行物として島根県広瀬町観光協会から発刊された「尼子盛衰人物記」は、尼子氏のみならず毛利氏などの戦国武将をとりあげ、それぞれの武将の小伝として妹尾豊三郎氏によってまとめられたものです。この度、絶版となりなかなか読者の目に触れる機会がなかったこの良書を復刻出版いたしました。復刻にあたり、NPO法人出雲学研究所理事長で歴史家の藤岡大拙先生に監修していただきました。 また「尼子氏関連武将事典」と改題、文庫サイズをA5判に変更、写真(肖像など)等を巻頭に追加しました。 戦国時代、中国地方に覇を唱えた尼子氏はいまだにファンが多く、今日の中世史ブーム・戦国武将ブーム・山城城郭ブームのなかで、各方面で活用していただきたい書籍です。
-
石見銀山の社会と経済~石見銀山歴史文献調査論集~
¥1,100
島根県教育庁文化財課世界遺産室(編) 並製本、204ページ サイズ/A5判 ISBN978-4-86456-221-8 C0021 2017.3.25発刊 石見銀山の新たな歴史像 平成29年、世界遺産登録10周年を迎えた石見銀山。登録前から続く地道な調査研究から見えてきた新たな歴史。 銀山研究の専門家たちがおくる新たな知見とその魅力がこの1冊に。 主な内容 近世初期における石見銀山役人宗岡氏の動向と活躍について…仲野義文(石見銀山資料館館長) 代官井戸平左衛門の事績と顕彰…藤原雄高(石見銀山資料館学芸員) 十八世紀の石見銀山料港町における銑・鉄取引…原田洋一郎(東京都立産業技術高等専門学校教授) 十九世紀半ばにおける石見国銀山附幕領の経済状況と「銭遣い」…小林准士(島根大学法文学部教授) 石見国銀山附幕領沿岸部の諸家における経営動向についての試論…鳥谷智文(松江工業高等専門学校教授) 石見銀山の幕末を生きた武士…矢野健太郎(島根県教育庁文化財課専門研究員)
-
安龍福の供述と竹島問題
¥550
下條正男(著) 並製本32ページ サイズ/A5判 ISBN978-4-86456-220-1 C0021 2017.2.22 竹島の真実をやさしく解説 島根県隠岐の島の北西約160Kmに浮かぶ絶海の孤島・竹島。 日本と韓国はその領有権を巡り、さまざま主張を繰り返し、両国の関係に影響を及ぼしています。 この竹島問題の一因に竹島を巡る両国の歴史認識の違いがあります。 本書では、その端緒ともいえる江戸時代の安龍福という人物の供述を検証することで、本当の歴史認識を考えます。 簡単な文章でわかりやすく書かれた、竹島問題を理解するための入門編として最適なブックレット。 主な内容 江戸時代の欝陵島渡海 欝陵島渡海と朝鮮漁民との遭遇 対馬藩と送還後の安龍福の証言 安龍福の密航事件 安龍福の証言 考えてみよう竹島問題
-
三江線BOOK
¥1,320
三江線沿線魅力化プロジェクト(編著) 並製本、72ページ サイズ/A4判 ISBN978-4-86456-218-8 C0426 2016.11.13発刊 2017.12.8 第1版3刷発刊 乗るだけじゃない!ローカルガイドブック 三江線と沿線地域の楽しみ方、紹介します。 2018年4月に廃線が決まっている三江線に、いま注目が集まっています。 本書は、三江線に乗る楽しみだけでなく、沿線地域を楽しむためのガイドブックです。
-
中沼了三伝~幕末から明治維新を駆けた先覚者の生涯~
¥1,650
中沼郁(著)・中沼了三先生顕彰会(編) 並製本、214ページ サイズ/A5判 ISBN978-4-86456-214-0 C0023 2016.11.1発刊 たしかに、もうひとつの明治維新が中沼了三とともにあった。 中沼了三生誕200年記念出版。日本を代表する儒学者として、孝明天皇、明治天皇の侍講として、また鳥羽伏見の戦いの軍事参謀として、幕末から明治維新にかけて近代日本の黎明期に活躍したその生涯を辿る。
-
山陰文化ライブラリー9「古代出雲ゼミナールIII ─古代文化連続講座記録集─」
¥1,100
島根県古代文化センター 編 並製本、234ページ サイズ/B6判 ISBN978-4-86456-207-2 C0021 2016.9.18発刊 専門家が語る古代出雲像 『古事記』『日本書紀』『出雲国風土記』・・・研究の進展や考古学的な発見により次第に明らかになる古代出雲像。古代文学・古代史・考古学の第一人者による講座をわかりやすくまとめた記録集の第3弾。 ▼内容 【第1部】出雲国風土記と古事記・日本書紀 『出雲国風土記』と『古事記』『日本書紀』 (基調講演)/三浦佑之 『出雲国風土記』に記された出雲(報告〈1〉)/瀧音能之 『日本書紀』に記された出雲(報告〈2〉)/森 公章 風土記時代の出雲(報告〈3〉)/丹羽野 裕 パネルディスカッション「出雲神話の深層」 【第2部】列島古代史のなかの出雲世界 古代出雲と邪馬台国/白石太一郎 ヤマト王権と出雲玉作り ─『出雲国風土記』意宇郡忌部神戸条をめぐって/菊地照夫 よみがえる最古の人物埴輪たち ─出雲とヤマトの秘められた関係を探る/椿 真治 【第3部】古代出雲の神と仏 風土記に書かれた『出雲』 ─そこに生きた人々の見た風景/花谷 浩 古代出雲の祭祀世界 ─『出雲国風土記』の神と社/松尾充晶
-
松江歴史館展示ガイド「雲州松江の歴史をひもとく【改訂版】」
¥1,100
松江歴史館(編) 並製本、126ページ サイズ/A4判 ISBN978-4-86456-200-3 C0021 改訂版:2016年6月1日発行 松江歴史館 は松江藩の歴史がギュッと詰まっています。 城下町松江の成り立ちが理解できるよう工夫されています。 本書は、平成23年3月19日、松江市殿町の大名屋敷跡にオープンした 松江歴史館 の展示案内(常設展図録)です。 江戸時代、雲州と呼ばれた出雲国の中心地松江は、戦災に遭うこともなく、古い姿を今に残した城下町です。 重要文化財の松江城天守閣をはじめ、造成当時からの掘割とともに、武家町、町人町、寺町と明確に区分された町割りや、街並みが残ります。 山陰地方独特の気候と風土のなかで培われた人々の生き方や歴史を、一気に楽しみながら知ることのできる場所が、松江歴史館です。 基本展示室は、松江藩の歴史をギュッと詰め込んだ展示となっています。城下町松江の成り立ちは、ここを見れば、おおよそ理解できるよう工夫されています。 松江歴史館の展示を見る前と後とでは、きっと松江の街が違って見えてくるに違いありません。 ぜひ博物館を飛び出して、城下町を歩いてみてください。 街歩きは、必ず新たな発見へと導くことでしょう。 (図録巻頭言より)
-
山陰文化ライブラリー8「古代出雲ゼミナールⅡ」
¥1,100
島根県古代文化センター(編) 並製本208ページ サイズ/B6判 ISBN978-4-86456-157-0 C0021 2015.8発刊 いま明らかになりつつある古代出雲 『古事記』『日本書紀』『出雲国風土記』・・・研究の進展や考古学的な発見により、近年注目される古代出雲。本書は平成26年度に島根県古代文化センターが古代出雲をテーマに東京、大阪、松江で開催した連続講座をわかりやすくまとめた記録集です。上代文学・古代史・考古学の第一人者によって明らかになりつつある古代出雲像に迫ります。 ●主な内容 出雲神話の真実─古事記が語る古代世界─/三浦佑之(立正大学文学部教) 古代王権と出雲─神話と儀礼の分析から─/森田喜久男(淑徳大学人文学部教授) 遺跡からみた五世紀の出雲と王権/池淵俊一(島根県埋蔵文化財調査センター管理課長) 記紀・風土記伝承が語る出雲と葛城/古市 晃(神戸大学文学部准教授) 風土記説話と出雲の地域社会/平石 充(島根県古代文化センター専門研究員) 土地の名を語る風土記─出雲にあふれる話す神、坐す神─/吉松大志(島根県古代文化センター研究員) 読み継がれる風土記─風土記はいかに伝えられたか─/兼岡理恵(千葉大学文学部准教授)
-
地域ではたらく「風の人」という新しい選択
¥1,540
田中輝美、法政大学藤代裕之研究室(編著) 並製本272ページ サイズ/A5判 ISBN978-4-86456-156-3 C0036 2015.8.11発刊 2018.2.26 第1版第3刷発刊 これまでのイメージを覆す、地方でも都会でもない、どんな場所でも面白いことを生み出す「風の人」を紹介。新しい働き方のヒントが詰まった一冊。面白いことはどこにいてもできる! ローカルジャーナリストとして活動する田中輝美と法政大学社会学部藤代ゼミ生が、島根を舞台に、8人の風の人を取材。大企業を辞めてIターンした離島で高校を甦らせた人、都会の国際NGOからUターンした社会起業家、葛藤をバネに「帰ってこれる地域」をつくろうと立ち上がった人・・・生き生きと働き、未来を切り拓く姿に触れ、大学生たちは「地方でも自由に面白く働くことができる」「チャレンジする場があるなら場所は関係ない」と気付いていく。 日本全体が人口減少に直面する中、風の人がなぜ日本に必要かを解説した論考も収録。何かにチャレンジしたいと思っているすべての人へおくる一冊。
-
奥出雲 昔のくらしと年中行事~昭和のこどもたちの春夏秋冬~
¥1,320
松尾嘉巳(著) 並製本、160ページ サイズ/A5判 ISBN978-4-86456-155-6 C0039 2015.8.1発刊 昭和を生きた“おじいちゃん”の回想録 この本は、著者が実際に見たり体験した、正月から大晦日までの年中行事を中心におき、当時の行事の詳しい様子や暮らしぶりの紹介、それらにまつわるエピソードなどをまとめたものです。 いまでは忘れ去られようとしている地域の行事や伝統、風景や民俗を後世に少しでも伝えていきたいという松尾氏の熱意のこもった一冊です。 多くの方々に読んでいただき、少しでも地域の歴史を後世に伝えるために、また地域文化の見直しや再発見に役立ててもらいたいと願っています。
-
宮沢賢治研究《文語詩稿》未定稿 信仰詩篇の生成
¥7,150
島田隆輔(著) 上製本、410ページ サイズ/A5判 ISBN978-4-86456-153-2 C3090 2015.6.28発刊 詩人・宮沢賢治の《文語詩稿》をめぐる研究書 旧制松江中学校出身の英語教師・青柳亮を描く肖像詩篇に迫るなど、 宮沢賢治の信仰の行方を索めようとした考察を15本収録。 詩人が最晩年にいのちを削った仕事のひとつ、《文語詩稿》における未定稿群に分け入ろうとする一冊。