新刊とおすすめの本
よく売れている本
郷土出版のハーベスト出版は平成3年5月8日に設立いたしました。島根県松江市を拠点として、山陰・出雲のコンテンツにこだわり、地域の作家による本を出版しています。メニューの「カテゴリーから選ぶ」で本を選択してご購入ください。個人出版の本も制作いたします、ショップ内でも販売することができますのでお気軽にご相談ください。
書籍一覧(本をクリックすると買い物カゴに移動します)
-
写真集「Archaic Future ひとつながりの記憶」
¥4,400
エバレット・ケネディ・ブラウン(著) ISBN978-4-86456-366-6 C0072 A4変型判 128p 上製本 2020.11.28初版発刊 幕末時代の写真技法、湿板光画で日本を撮影し、世界に発信し続けるエバレット氏が撮る「出雲」(限定特装版)。 ◆著者について エバレット・ケネディ・ブラウン アメリカ・ワシントンD.C.生まれ。一般社団法人京都会所の代表。フォトジャーナリストとして50カ国以上を旅し、1988年から日本に定住。ブラウンズフィールド代表、EPA通信社日本支局長や東京大学先端科学技術センター客員講師を経て、日本の深層文化の面影を江戸時代の技法「湿板光画」で撮影する。作品が国内外の美術館に展示、または収蔵されている。著書『日本力』(松岡正剛氏との共著、PARCO出版)、『Japanese Samurai Fashion』(赤々舎)、『失われゆく日本』(小学館)『先祖返りの国へ 日本の身体-文化を読み解く』(晶文社)『京都派の遺伝子』(淡交社) ほか多数。文化庁長官表彰受賞。 Everett Kennedy Brown is a Kyoto based American artist, writer and director of the Kyoto Kaisho foundation. He has written numerous books in Japanese and is internationally known for his experimental approach to early photographic processes in his deeply intuitive photographic exploration of Japanese deep culture. His photographs are in the permanent collections of several major international museums. In 2013 he was awarded the Japanese Government's Cultural Affairs Agency Commissioner's Award for his activities to promote Japanese culture. 懐かしい物語のような 私たちの神はたくさんの顔をもっている。神々はその土地と深く結びついている。私たちの神はあらゆるものに宿る。私たちは「もの」が「語る」ことを、ストーリーと呼ぶ。私たちにとってストーリーは、人間ではない「もの」たちの言葉として記述されてきた。 私たちは「もの」の声を聞き分ける。たとえば、納屋にある農具たちもおしゃべりをする。からすや野鳥も、木々も、囲炉裏の灰ややかんもそれぞれの役割といのちをもっている。これは、ファンタジーではない。私たちにとって、森羅万象のすべてが自分と分けへだてることのできない、ひとつながりのいのちとして感じられてきた。 そういう時代がかつてあった、というべきかもしれない。いまも日本には、「もの」に宿るいのちを鎮魂する儀礼が多く残っているが、年々に形骸化していることは認めざるえない。 女たちは使い古した針を供養した。割れた茶わんを供養した。日々の暮らしを支えてくれる道具たちがもう使えなくなったとき、敬意と感謝をもって道具を鎮魂した。日本は鎮魂の国である。だが、それもまた、そういう時代があった、と過去形で言うべきなのかもしれない。 木を伐採する時は木の霊に切ってもよいかと尋ねる。地に家を建てる時は地鎮祭を行い神への許しを請う。私が子どもの頃……つまり、第二次世界大戦終戦から二十年後の頃の日本には、「たてまえ」と呼ばれる風習が生きており、家の棟上げをする時には家主がお金や餅をまいて近所の者たちにふるまった。 告知はなく噂として広がるこの儀式に、どこからともなく人が集まり去って行く。集い与えることが神への祈りであった。神々は気前がよく、人間の幸せを喜んでいた。生まれた土地の神は産土(うぶすな)神と呼ばれ、たとえその土地を離れても、死ぬまで守護してくれると教えられた。故郷を離れても、生まれた土地の神が見守っている。私はいまもそう感じているが、産土ということばを知っている者も少なくなった。 山林が国土の七十パーセントを占める私たちの国の地形は起伏に富み、川が多く、自然環境は厳しい。大陸に住む人々から見れば、ちっぽけな列島のわずかな平地にへばりつくように暮らし、台風や地震で年中家を壊されている私たちを不憫に思うかもしれない。 よくもまあ、あんな場所に住み続けているな、と呆れるかもしれない。 だが、私たちは台風や地震にも神の存在を感じ、荒ぶる気まぐれな神々と交渉しながら生きてきた。何千年も前から神々と我々は共存してきた。昨今、気候変動による自然災害で、もっとも大きなダメージを受けている国として日本は世界の人々に知られている。だが、この国土を捨ててどこかへ移住しようとする日本人は、いまのところ少ない。 なぜ、私たちはこの土地に住み続けているのか。 その疑問に、この写真集が答えているかもしれない。 田口ランディ
-
山中鹿介幸盛(山中鹿介ハンドブック)
¥550
SOLD OUT
藤岡大拙(著) A4判、中綴じ製本、28ページ ISBN978-4-86456-357-4 C0021 2020.10.20初版発刊 2020.12.29第2版発刊 山中鹿介研究の第一人者、藤岡大拙氏の書下ろし。山中鹿介の生涯をコンパクトにわかりやすく解説。図や写真を多用した山中鹿介理解への入門ハンドブック。 山中鹿介は、戦国時代に山陰山陽に覇を唱えた尼子氏の武将で、1566年月山富田城落城後も、尼子再興、出雲奪還を旗印に毛利軍と戦いました。目的を果たすためにいかなる困苦にも屈せず、孤忠を守って戦い抜いた山中鹿介を豊富な写真とわかりやすい文章で解説します。 【目次】 山中鹿介幸盛-三日月に祈る/戦国大名尼子氏の台頭/山中鹿介の生きざまの原点/一騎打ち/富田落城/再挙/鹿介屈せず再挙/河井将監を討つ/上月城/再び上月城へ/高梁川の川辺に死す/七難八苦/山中鹿介略年表/鹿介の後裔鴻池氏/後世の評価/鹿介の墓碑
-
古代出雲歴史博物館展示図録「日本書紀と出雲」
¥1,760
島根県立古代出雲歴史博物館(編) A4判、並製本、176ページ ISBN978-4-86456-356-7 C0021 2020.10.9初版発刊 企画展「日本書紀と出雲」展示図録 『日本書紀』とそれにみえる神話・伝承、さらには解釈のありようを、歴史・美術・民俗などの文化財を通じて紹介し、そのなかで「出雲」がどのように捉えられてきたかについても再確認できる同名の展覧会の図録です。 ―以下島根県立古代出雲歴史博物館ホームページより引用 令和2年(2020)は、日本最初の正史である『日本書紀』が編纂されてから1300年にあたります。 『日本書紀』に記された神話・伝承からは、古代の日本において「出雲」が特別視されていたことが読みとれます。 また、『日本書紀』にはさまざまな解釈が加えられていき、「出雲」に対する見方も変遷を遂げてきました。 近年では、「神話の国」や「ご縁の国」といったイメージの強い出雲ですが、そのような現代の出雲観の背景には、『日本書紀』の再解釈が影響していると考えられます。 そこで、本展では『日本書紀』とそれにみえる神話・伝承、さらには解釈のありようを、歴史・美術・民俗などの文化財を通じて紹介いたします。そのなかで「出雲」がどのように捉えられてきたかについても再確認できる機会となれば幸いです。 【目次】 プロローグ 出雲世界の成り立ち I日本書紀とはなにか IIノミノスクネ伝承 ―相撲の祖― 逸品展示 『日本書紀』 ―向日神社本と内神社本― IIIヤマタノオロチ退治伝承 IV出雲大社の復古と出雲信仰の広がり V近世の『日本書紀』解釈 ―幽顕の世界― VI自重館文庫の世界 VII国譲り神話 ―諸手船神事・青柴垣神事・出雲神楽― エピローグ 神々の国 出雲 付録I向日神社本『日本書紀』 付録II内神社本『日本書紀』
-
日本トコトコッ vol3
¥1,650
深谷信介(著) A4判変形、並製本、80ページ ISBN978-4-86456-355-0 C0095 2020.9.15初版発刊 博報堂・深谷信介による地域巡業記第3集! 地域から地域へ、日本をトコトコッとあるいてその地を深くみつめる深谷氏によるエッセイの第3集。 それぞれの地域の魅力や取り組み事例を、写真を織り交ぜながら紹介します。 著者について 深谷信介(博報堂ブランドデザイン スマートx都市デザイン研究所長) メーカー・シンクタンク・外資系エージェンシーなどを経て、博報堂入社。事業戦略・新商品開発・コミュニケーション戦略等のマーケティング・コンサルティング・クリエイティブ業務や都市やまちのブランディング・イノベーションにも携わっている。 主な公的活動:総務省 地域人材ネット 外部専門家メンバー/千葉県地方創生総合戦略推進会議委員/富山県富山市政策参与、茨城県つくばみらい市・桜川市参与、鳥取県日野町参与、一般社団法人 日本シティマネージャー協会 理事ほか
-
山陰名城叢書2「松江城」
¥2,200
中井均(著、編集)、西尾克己(著)、山上雅弘(著)、乗岡実(著)、和田嘉宥(著)、稲田信(著)、松尾信裕(著)、岡崎雄二郎(著) 並製本 400ページ サイズ/A5判 ISBN978-4-86456-352-9 C0021 2020.8.1初版発刊 山陰名城叢書第2弾。 松江城天守国宝化5周年記念出版 松江城研究の決定版! 現存で国宝の天守を持つ松江城。松江城は関ケ原合戦の戦功によって出雲・隠岐の二カ国の太守に封ぜられた堀尾氏によって築かれた。 松江城は山陰に唯一残る天守が有名でこれまでの書籍でも天守については多く語られてきた。しかし関ケ原合戦直後に築かれた城は極めて軍事的に発達した縄張りで築かれており、天守だけで語ることはできない。縄張りを含めた総合的な分析が待ち望まれていた。 松江城研究の第一人者たちが集まって執筆した本書は間違いなく松江城を語る最高の一冊であると自負している。 (「発刊にあたって」より) 《主な内容と執筆者》 第1章 松江の地理歴史的環境(西尾克己/元島根県古代文化センター長) 第2章 松江城の歴史(中井均/滋賀県立大学人間文化学部教授) 第3章 松江城の築城経緯と縄張り(山上雅弘/公財兵庫県まちづくり技術センター) 第4章 松江城の石垣と瓦(乗岡実/元岡山市教育委員会文化財課課長) 第5章 松江城と城下町松江(和田嘉宥/米子工業高等専門学校名誉教授) 第6章 古写真・絵葉書・建築図面などに見る松江城天守 (稲田信/松江市歴史まちづくり部次長、和田嘉宥) 第7章 第1節 松江城下の成立と構造(松尾信裕/元大阪城天守閣館長) 第2節 松江城の発掘調査の成果(岡崎雄二郎/元松江市教育委員会文化財課課長) 第8章 松江城跡を歩く(中井均)
-
大地に生きる~しまねの災いと幸~
¥1,650
古代出雲歴史博物館(編) A4判、並製本、126ページ ISBN978-4-86456-349-9 C0021 2020.7.10発刊 企画展「大地に生きる ~しまねの災と幸~」展示図録 島根県立古代出雲歴史博物館の展覧会の展示図録。しまねの災害・開発・信仰・綿作をキーワードに縄文時代から現代まで、幅広い時代の多彩な展示品から、厳しさと優しさの両面をもつ自然に、島根の大地に生きた人々がどのように向き合ってきたのか、その実像に迫ります。 ◆目 次 プロローグ 火が造りし大地 第1章 大地鳴動 コラム1 遺跡に残る災害痕跡 コラム2 越後地震口説きと盆踊り 第2章 大地に挑む コラム3 古代古志郷の開発と災害 コラム4 禿げ山の近世 第3章 大河とともに コラム5 新発見の富田川洪水関係の絵図 コラム6 斐伊川流域の八大龍王信仰 第4章 木綿繁盛記 コラム7 山陰の木綿と綿作 エピローグ 大地に生きる 資料編 列品解説 列品目録 参考文献 協力者一覧
-
日韓の中学生が竹島(独島)問題で考えるべきこと
¥880
下條正男(著) 第4期島根県竹島問題研究会(発行) A5判、並製本、90ページ ISBN978-4-86456-340-6 C0021 2020.4.30初版発刊 「知っておくべき竹島の真実シリーズ」の第4弾 韓国の中学生から島根県の中学生に届いた手紙をもとに、韓国の独島教育の論拠を、日韓の中学生が一緒に考えることができる一冊です。
-
日本トコトコッ vol2
¥1,320
深谷信介(著) A4判変形、並製本54ページ ISBN978-4-86456-340-6 C0021 2020.4.25 博報堂 深谷信介による地域巡業記vol.2 地域から地域へ、日本をトコトコッとあるいてその地を深くみつめる深谷氏によるエッセイの第2集。 博報堂ホームページ連載記事に加え、書下ろしのコラムも収録。 著者について 深谷信介(博報堂ブランドデザイン スマートx都市デザイン研究所長) メーカー・シンクタンク・外資系エージェンシーなどを経て、博報堂入社。事業戦略・新商品開発・コミュニケーション戦略等のマーケティング・コンサルティング・クリエイティブ業務や都市やまちのブランディング・イノベーションにも携わっている。 主な公的活動:総務省 地域人材ネット 外部専門家メンバー/千葉県地方創生総合戦略推進会議委員/富山県富山市政策参与、茨城県つくばみらい市・桜川市参与、鳥取県日野町参与、一般社団法人 日本シティマネージャー協会 理事ほか
-
島根半島・宍道湖中海ジオパークガイドブック
¥1,320
SOLD OUT
島根半島・宍道湖中海ジオパーク推進協議会(監修) A5変形判(W145×H191)、並製本、128ページ ISBN978-4-86456-326-0 C0026 2020.3.26初版発刊 ジオ目線で松江・出雲を旅する、新しいガイドブック。 松江、出雲の観光地を中心に、各地の「ジオサイト」を写真や図解イラストを用いて紹介しています。 そのほかウォーキング、サイクリングコースのルポなど各方面からジオサイトを楽しむ要素が盛りだくさん! 『出雲国風土記』の自然と歴史に出会える地で、ジオを感じる旅に出かけませんか。 執筆者一覧(五十音順) 青木範人 入月俊明 会下和宏 門脇和也 川島芙美子 木幡育夫 小林祥泰 佐藤仁志 住吉 裕 辻本 彰 野村律夫 前田みのり 松原慶子 三代隆司 古川寛子 渡邊一枝 ◆目次 ジオ目線で 松江 出雲を巡る旅へ ジオパークって何だろう ジオパークのエリア 1章 国引きの大地 国引き神話をジオで解説 日本列島誕生の大地の歴史 2章 松江市のジオサイト 松江城と城下町の成り立ちをジオで探る 城下町を歩いてみよう 小泉八雲ゆかりの地を訪ねよう 1300年前から評判の玉造温泉でメノウに触れよう 島根県を代表する岩石「来待石」の石切場跡 鳥ヶ崎から国引き神話で引かれた島根半島を見よう 大根島の溶岩トンネルを探検しよう! 枕木山華蔵寺から中海、大山の絶景を見よう 大地の形成と神話が織りなすまち 美保関 見どころ満載のジオサイト! 美保関の海岸線 加賀の潜戸 海底火山を船で廻ろう 「海底火山の宝庫」桂島を散策しよう! 神のこもる神聖な山 茶臼山 注目! 宍道湖の生態系 3章 出雲市のジオサイト 世紀の大発見! 荒神谷遺跡 日本三美人の湯 湯の川温泉で癒されよう 弥生時代の出雲の「王墓」 西谷墳墓群 山陰屈指の景勝地 立久恵峡周辺のジオサイト 大粒のシジミ、ウナギがとれる汽水湖 神西湖 スセリヒメ生誕の地 那賣佐神社 まるで巨人の使う洗濯岩 小伊津海岸 出雲平野を潤す天井川 斐伊川 ヤマタノオロチを退治したスサノオノミコトを祀る須佐神社 天然の冷蔵庫 八雲風穴 縁結びの神様・出雲大社で歴史と古代ロマンに触れよう 国譲り神話の舞台 八百万の神々が降り立つ稲佐の浜 柱状節理の巨大な標本 日御碕灯台のある岬 日御碕の街を歩いてみよう 「黄泉の穴」と伝わる猪目洞窟遺跡 参拝が難しい!? 巨大な磐座 韓竈神社 4章 ウォーキング&サイクリングで島根半島四十二浦を訪ねる 島根半島四十二浦巡り 潮汲みで身を清める巡礼の旅 島根半島ウォーキングコース 島根半島サイクリングコース 1泊2日で行く 出雲神話とジオの旅 2泊3日で行く 島根半島をめぐるジオの旅 出雲国府跡、遺跡、神社巡り 万葉ジオツアー 料理の神様に出会う旅 5章 イベントカレンダー 宍道湖と日本海の幸を堪能できる絶品グルメガイド 国引きジオブランド(お土産紹介) おすすめBOOKS 松江・出雲交通ガイド ジオサイトMAP
-
山陰文化ライブラリー16「古代出雲ゼミナールⅥ~古代文化連続講座記録集~」
¥1,100
島根県古代文化センター(編) B6判 並製本、250ページ ISBN978-4-86456-325-3 C0021 2020.1.30発刊 刻々と進む古代出雲研究 古代出雲の玉作り、古代出雲地域間交流、仏教文化と古代出雲。 新たな切り口から見えてくる古代出雲の実像を、最前線で活躍する研究者が、講演やパネルディスカッションで語る、古代史講座記録集の第6弾
-
土佐の山城~山城50選と発掘された22城跡
¥2,200
松田直則(編) A5判、並製本、400ページ ISBN978-4-86456-322-2 C0021 2019.12.20初版発刊 2020.4.30初版2刷発刊 戦国土佐の国、山城を徹底ガイド! 戦国時代、群雄割拠から台頭した長宗我部元親は天正3年(1575)に土佐を統一。さらに天正13年(1585)、土佐統一から約10年の歳月をかけて四国を平定する。 この間多くの有力武将が覇を競い、幾多の激闘が繰り広げられ、土佐だけでも千を越える山城が築かれた。 戦国時代の終焉から約四百年もの間、草木の中に存在した遺構から、悠久の歴史に思いをはせることは山城歩きの楽しみだ。 本書では、豊富な写真や縄張り図、発掘資料なども多数収録、城郭研究者が「地理」「歴史」「構造」などの視点から多角的に解説する。 入門者から上級者まで、山城ファン必携の一冊。 【主な内容】 第一章 土佐城郭研究の歩み 第二章 土佐の山城を歩く〈土佐の山城50選〉 鶴ヶ城跡(宿毛市山奈町)/布城跡(宿毛市平田町)/加久見城跡(土佐清水市加久見)/大岐城跡(土佐清水市大岐)/森沢城跡(四万十市森沢)/有岡城跡(四万十市有岡)/辰巳城跡(四万十市西土佐津野川)/江川城跡(四万十市西土佐半家/上長谷城跡(幡多郡三原村)/添ノ川城跡(幡多郡大月町)/窪川城跡(高岡郡四万十町)/本在家城跡(高岡郡四万十町)/大野見城跡(高岡郡中土佐町)/檮原城跡(高岡郡檮原町)/岡本城跡(須崎市下分甲城ヶ谷)/針木城跡(須崎市神田)/蓮池城跡(土佐市蓮池)/伊乃保岐城跡(土佐市戸波下本村)/井尻城跡(土佐市宇佐町)/佐川城跡(高岡郡佐川町)/松尾城跡(高岡郡佐川町)/片岡城跡(高岡郡越知町)/清水城跡(高岡郡越智町)/法厳城跡(高岡郡越知町)/葛懸古城跡(高岡郡日高村)/三之塀城跡(高岡郡日高村)/麓城跡(吾川郡いの町)/音竹城跡(吾川郡いの町)/神田南城跡(高知市神田)/行川城跡(高知市行川)/潮江城跡(高知市筆山町)/布師田金山城跡(高知市布師田)/池城跡(高知市池)/秦泉寺城跡(高知市秦泉寺)/栗山城跡(南国市十市)/蛸の森城跡(南国市稲生)/久礼田城跡(南国市久礼田)/亀岩城跡(南国市亀岩)/本山城跡(長岡郡本山町)/粟井城跡(長岡郡大豊町)/植村城跡(香美市土佐山田町)/岡ノ上城跡(香美市土佐山田町)/尼ヶ森城跡(香南市夜須町)/山川土居城跡(香南市香我美町)/末延城跡(香南市香我美町)/光国城跡(香南市夜須町)/安芸城跡(安芸市土居)/室津城跡(室戸市室津)/北川城跡(安芸郡北川村)/内田城跡(安芸郡東洋町) 第三章 発掘された中世城郭 中村城跡/栗本城跡・扇城跡/江ノ古城跡・ハナノシロ城跡/塩塚城跡/西本城跡/曽我城跡/久礼城跡/西山城跡/和田城跡/姫野々城跡/加牟曽宇城跡/波川城跡・古井の森城跡/吉原城跡/小浜城跡/吉良城跡/芳原城跡/木塚城跡/浦戸城跡/朝倉城跡/大高坂城跡/大津城跡/岡豊城跡/楠目城跡 第四章 土佐の城郭研究成果と長宗我部氏の城
-
Paris 2000-2019
¥2,750
古川誠(著) A4判、上製本、160ページ ISBN978-4-86456-321-5 C0072 2019.11.11発刊 山陰に根ざし、山陰の風土を撮り続ける写真家古川誠が、 聖地パリを撮った! 「偉大なる写真家たちを輩出したパリは、私にとって写真の聖地です。(中略)敬愛する写真家たちの記録ににじみ出る人間の強い息吹や哀愁に憧れてきました。 そして2000年、ついにパリを訪ねました。カメラと白黒フィルムを携えて街を歩き回り、すっかり魔法をかけられてしまいました。時代は確かに流れているはずなのに、ファインダー越しの街並みはあこがれの60年前と変わらずにそこにあり、あこがれの写真家たちと同じ空気を吸い、彼らが感じ取った瞬間に出会ううちに、彼らが見たであろう風景がささやきかけてきたのです。(中略)パリは偉大なる写真家に出会える街なのです。 また会いたくなって2011年、2013年、2014年、さらに2019年と撮影旅行に出かけました。そしてまとめたものが本書です。言い換えれば、これまで過ごした人生の中で、最も濃密だった時間の記録でもあるのです。」(あとがきより)
-
山陰の戦国史跡を歩く【島根編】
¥1,980
加賀康之(著) 四六判、並製本、392ページ ISBN978-4-86456-318-5 C0021 2019.10.1初版発刊 歴史ファン必携の戦国史跡事典! 島根県内の257の戦国史跡を紹介する史跡巡りのガイドブック。 鳥取編とあわせて、山陰の史跡を歩きましょう! 城、神社仏閣、古戦場、墓所など島根県内の史跡257カ所を紹介。 戦国史めぐりのガイドとして、また戦国時代の史跡辞典として歴史ファン必携のハンドブック。「鳥取編」の姉妹編です。 ・巻末に年表、人物辞典など詳細な資料を掲載 ・島根県を出雲・石見・隠岐に分け、エリアごとに掲載 ・著者自ら撮影した豊富な史跡の写真を掲載 ・史跡探訪に役立つ詳細な地図を掲載 ・持ち歩きに便利なハンディサイズ ◆加賀康之 昭和49年生まれ。鳥取県在住。 戦国時代のライター兼会社員。 主に山陰地方と四国地方の戦国時代を調べている。 鳥取地域史研究会会員、四国中世史研究会会員、土佐史談会会員。 著書に「大坂夏の陣・なるほど人物事典」「「戦国合戦」意外・驚きエピソード」「戦国武将の意外な関係」「もっと知りたい! 長宗我部元親」(いずれもPHP研究所)、「山陰の戦国史跡を歩く(鳥取編)」(ハーベスト出版)がある。 雑誌への寄稿も行っている。
-
石見戦国史伝
¥1,100
田中博一(著) 新書判、並製本、304ページ ISBN978-4-86456-313-0 C0293 2019.9.5発刊 石見の戦国武将たちをテーマにした歴史小説 尼子、毛利、大内など群雄割拠のはざまで揺れる石見の国。 躍動する武将たちの姿を鮮烈に描く歴史小説。
-
おがっちの韓国さらん本
¥1,760
おがっち(著) A5判、並製本、312ページ ISBN978-4-86456-296-6 C0026 2019.3.28発刊 2019.12.28発刊 韓国通のローカルフリーアナウンサーのおがっちが、何度も旅して、触れて、感じた韓国の姿。 韓国とともに泣いて笑った18年、今本当に伝えたい韓国の話を綴ったフォトエッセイ。 なぜ、世の女性は韓流スターに魅かれるのか!? 韓国エンタメ(映画、ドラマ、K-POP)の魅力も徹底解説 《目次》 第1章 韓国との出会い 第2章 韓流と竹島のはざまで 第3章 初めての浦項、初めてのホームステイ 第4章 ハルモニたちとの爆笑!珍道!?バスツアー 第5章 念願の“おがっちと行く”韓国ツアー~ドラマ現場でまさかの日本語指導!? 第6章 笑顔あふれる江原道ツアー 第7章 韓国が大好きと言ってはいけないの? 第8章 おがっちの韓国さらん公開講座 第9章 浦項の日本人街のこと 第10章 ソウルと地方のギャップ萌え 第11章 韓国エンタメ大解剖~なぜ、世の女性は韓国スターに魅かれるのか
-
山陰民俗学会70周年記念論集「山陰の暮らし・信仰・芸能」
¥1,760
山陰民俗学会(発行・編集) A5判、並製本、236ページ ISBN978-4-86456-295-2 C0039 2019.5.18発刊 山陰の特色ある民俗行事の研究 第50回柳田国男賞を受賞した山陰民俗学会が、創立70周年を記念して編集した記念論集。 山陰地方における民俗行事の論考と調査報告を中心に、既に変貌したり消滅した民俗の写真、歴代会長の業績を収録。
-
竹島問題と国際法
¥660
中野徹也(著) 第4期島根県竹島問題研究会(発行) A5判、並製本、66ページ ISBN978-4-86456-294-2 C0021 2019.1.18発刊 類似例から検証する竹島問題 竹島問題の入門編として最適なブックレット「知っておくべき竹島の真実シリーズ」の第3弾。日本が固有の領土である根拠としてあげている「国際法」において、竹島問題はどのようなかかわりをもっているのか、イギリスとフランスの類似例の検証により、紐解いていきます。
-
韓国の竹島教育の現状とその問題点
¥880
下條正男(著) 第4期島根県竹島問題研究会(発行) A5判 並製本、80ページ ISBN978-4-86456-291-1 C0021 2018.11.22発刊 韓国が自国領の根拠とする資料の検証 竹島問題の入門編として最適なブックレット「知っておくべき竹島の真実シリーズ」の第2弾となる本書では、韓国側の独島教育で自国領の根拠とする史料を、あらためて検証することで、本当の歴史認識を考えます。
-
山陰文化ライブラリー15「古代出雲ゼミナールV─古代文化連続講座記録集─」
¥1,100
島根県古代文化センター(編) 並製本、232ページ サイズ/B6判 ISBN978-4-86456-290-4 C0021 2018.11.22発刊 最新の古代史研究の成果をわかりやすく 古代祭祀、古代出雲の青銅器や玉作り、中世の神話解釈など、第一人者による講演やパネルディスカッションを収録。多彩な講師陣がおくる古代史講座記録集の第5弾
-
玉~古代を彩る至宝~
¥1,980
古代歴史文化協議会(編) ISBN978-4-86456-289-8 C0021 A5判 232ページ 並製本 2018.10.9発刊 2018.11.22発刊 島根県など古代歴史文化にゆかりの深い14県が、「古墳時代の玉類」について共同で行った研究の成果。 ■古代歴史文化協議会 島根、鳥取をはじめ古代史にゆかりの深い埼玉、石川、福井、三重、兵庫、奈良、和歌山、岡山、広島、福岡、佐賀、宮崎の14県で構成。 2014~18年度は古代の玉をテーマに共同研究を実施した。刀剣の研究は19年度から実施し、各県の出土品を比較検討。地域の特徴や交流の実態を明らかにしながら、古代社会の成立過程に迫った。
-
古墳は語る「古代出雲誕生」
¥1,650
島根県立古代出雲歴史博物館(編) A4判、並製本、136ページ ISBN978-4-86456-280-5 C0021 2018.8.3発刊 島根県立古代出雲歴史博物館『古墳は語る古代出雲誕生』展示図録 古墳時代後期(6世紀)、新たな政治秩序が形成される中で活躍したヤマトの大王と出雲をはじめとする各地の豪族の姿を、馬具や大刀などの華麗な副葬品や、関連する文献資料からひもといた展覧会の展示図録 ◆目次 プロローグ古墳が語る「大王」の時代 第1章 並び立つ東西出雲 コラム継体・欽明朝における東西出雲成立の史的背景 トピック出雲と下野の知られざる交流 第2章 筑紫君磐井の栄華 コラム筑紫君磐井の乱は出雲に何をもたらしたのか 第3章 継体・欽明天皇の覇権 コラム継体天皇と外征ルート コラム継体天皇と出雲の新興勢力 コラムミヤケの広がりと地域開発 コラム古墳時代「地域開発」の実態 コラム欽明・推古朝における出雲平野の水利開発 トピック大田市旧波根湖沿岸の横穴墓群と鋸歯文入石製紡錘車 第4章 古代出雲誕生 トピックプレ出雲国の成立— 東西出雲の統合— エピローグ古墳が語りを終えて 列品目録 列品解説 主要参考文献 協力者一覧
-
山陰名城叢書1『伯耆米子城』
¥1,980
中井 均(編) A5判 274ページ 並製本 2018.11.30発刊 2019.1.10発刊 ISBN978-4-86456-279-9 C0021
-
山陰の戦国史跡を歩く【鳥取編】
¥1,760
加賀康之(著) 並製本・316ページ サイズ/四六判 ISBN978-4-86456-271-3 C0021 2018.5.31発刊 城、神社仏閣、古戦場、墓所─。鳥取県内の史跡228ヵ所を紹介。 「山城の遺構や寺社の建物を見るのではなく、戦国時代に関する史跡を廻りたい」という著者の思いを一冊の本にまとめました。戦国史跡巡りのガイドとして、また戦国時代の史跡辞典として、歴史ファン必携のハンドブック。 ◆加賀康之 昭和49年生まれ。鳥取県在住。 戦国時代のライター兼会社員。 主に山陰地方と四国地方の戦国時代を調べている。 鳥取地域史研究会会員、四国中世史研究会会員、土佐史談会会員。 著書に「大坂夏の陣・なるほど人物事典」「「戦国合戦」意外・驚きエピソード」「戦国武将の意外な関係」「もっと知りたい! 長宗我部元親」(いずれもPHP研究所)、「山陰の戦国史跡を歩く(鳥取編)」(ハーベスト出版)がある。 雑誌への寄稿も行っている。
-
山陰文化ライブラリー14「お茶の殿様 松平不昧公 ─不昧の歩んだ道と伝えられた文化遺産」
¥1,320
石井 悠(著) 並製本、200ページ サイズ/B6判 ISBN978-4-86456-268-3 C0021 2018.5.20発刊 不昧公没後200年記念出版 松江を愛し、お茶を愛した松平不昧公の生涯。 不昧公は、七代藩主松平治郷として、あらゆる面に気を配り努力した殿様であった。歴代藩主の中で、最も多くお国入りした人物で、二一回も帰藩している。江戸育ちであるが、松江を愛し、よく知っていた。(中略) 不昧公の生涯にわたっての暮らしぶりや主な業績とか社会の状況などをかいつまんで紹介しよう。気軽に読める本を提供したい。─プロローグより─